今日、電車の中で後ろに座っていた中年の女性二人組の話があまりにも下らなくて耳障りだったことを、さっき書いていたのです。消したけど。
ちなみに、二人組のうち一人がずーっと喋りまくっていて、もう一人がずーっと相槌を打っていました。
それを書いていたら、何か気分がひどく落ち込んで、珍しく制御が難しくなったので、慌てて何か食べようとミスドに入って汁そばを食す。食べるってすごいよね。気分直ったわ。お腹減ってただけかよ。
とにかく、お腹減ってる時ネガティブな話題はダメね。お腹いっぱいでもネガティブな話はいただけないものですけど。
そいで24、5歳の頃思ってたことをふと思い出しました。
グッと集中して本気で何かやろうとしたら、限界ってある程度は乗り越えられるよねぇ、、って、ウソ、もっと不遜なこと考えてました。不可能なんかないって思ってました。
今、テレビのCMで、一秒あったら変えられる、やったかな、何やったかな。そんなんやってるよね。画面観てないけど、音声聴こえてきて、おお、それ昔思ってたわーって。ほんと一秒で充分とか、思ってたよ確かに。
それが若気の至りであろうとなかろうと、そう思うことは大切だと思いました。とりあえず、本気出しても津波や地震は止められませんが、自分ひとりの心くらいは何とかしよう。
そうそう、ゆうべ夜中の2時過ぎに、マンションの非常ベルがけたたましく鳴り響いて、消防車や救急車がいっぱいやって来たのですよ。消防車6、7台は来たかな。救急車も2台くらいは来た。
でも火も見えないし、下の方の階かな?って覗き込んだりしてたら、同じ階の人も様子伺いに廊下に出て来たから、わたしも出て行った。好感の持てる女性で、一緒に『何でしょうね〜、大丈夫かな〜』とか言ってました。消防士さんたちが非常階段を駆け上ったり降りたりしてた。結局何も無かったみたいで、しばらくして帰っていかはりました。何もなくて良かった。一応貴重品をカバンに詰めたりしたよ。なぜかリズムマシンも入れた。
同じ階の人と話したのがちょっと楽しかった。すごくいい感じの女性だった。歳近そう。
これからいつものカルチャー講座です。和気藹々。携帯電池なくなる。
さっきのCMこれだ。PR
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